那須高原の「菜の花」が見頃です!
「那須の菜の花プロジェクト」として、当組合員である株式会社那須ハートフルファームが整備した、那須町大島の3ヘクタールの菜の花畑が見頃を迎えています。
地元住民から提供された約450匹の鯉のぼりが絶景を作り出し、観光客の目を楽しませています。
高原ほうれんそう試食宣伝イベントIN宇都宮が開催されました。
去る6月16日に宇都宮中央卸売市場内、東一宇都宮青果株式会社にて高原ほうれんそうの出荷開始に合わせて試食宣伝イベントが開催されました。
今年は春からの低温と乾燥の影響で出荷は遅れ気味ではありましたが、ここにきて出揃ってみずみずしい高原ほうれんそうが店頭に並ぶようになりました。市場でPRが終わってから、宇都宮市内4店舗の量販店にて生産者の方が消費者の方へ直接PRを行いました。
釈迦ケ岳蔬菜組合において「かぶ」の品種比較検討会を実施しました。
釈迦ケ岳蔬菜組合では2名の生産者の方が「かぶ」を栽培しています。
そのほとんどを生活クラブ生協に出荷しています。
夏の時期にはあまり栽培されない野菜ですが、高冷地地区では冷涼な気候を活かし長い間栽培されてきました。
「かぶ」は品種による食味の差が非常に大きい野菜です。今回、種苗会社のご協力で品種比較検討会を行いました。食味、耐病性、収量性などを十分に検討して来年の品種選定に活かしたいと思います。
八王子みなみデポーで牛肉・野菜のキャンペーンを行いました。
4月23日に、生活クラブ東京の八王子みなみデポーにおいてみもざまつりが開催され、牛肉(開拓牛)のオーダーカットと旬の野菜・果物のPRを行いました。
生活クラブ栃木様との生産者交流会を行いました.
4月30日に、那珂川町のグループみんなの未来 るりびたき農場において生活クラブ栃木様と生産者交流会を行いました。
今回はたけのこ掘りと竹林の手入れをしました。農場長の根岸さんから、たけのこ掘りのコツを教わり、約2時間ほどで沢山のたけのこを収穫することができました。
また、竹林の手入れもあわせて行い、枯れてしまった竹などをもこぎりで切って運びました。終わった後は、生産者と組合員で一緒に昼食を食べ、記念樹の植樹を行いました。今後も定期的に生産者交流会を実施していく予定です。
鶏頂山生産組合の「高原ほうれん草」が日光ブランドに認定されました。
鶏頂山生産組合の「高原ほうれん草」が日光ブランドに認定され、先日1月21日 日光市 道の駅日光ニコニコ本陣にて認定式が行われました。
日光ブランド食分野については、75件が認定されましたが野菜部門では「高原ほうれん草」が唯一認定されました。
鶏頂山生産組合から新井信義組合長が出席され、日光市斎藤文夫市長より認定証を手渡されました。
『高原ほうれん草』のテレビ取材がありました。
10月13日に鶏頂山生産組合長 新井信義さんのお宅にて、とちぎテレビの取材がありました。
この取材は当組合が「日光博2015」商談会に参加するため、事前PR番組の作成とのことで実施
されました。
秋晴れの下、紅葉した鶏頂山をバックにとても良い撮影となったのではないでしょうか?
放送予定は11月4日(水)の「イブニング6」という番組です。
写真は新井組合長と、とちテレ増田美香アナウンサー。
農家さんのお手伝い 夢都里路くらぶ『キウイフルーツ摘果作業』が行われました。
6月22日から24日の3日間、当組合の提携産地であるJAおやまの生産者を支援しようと、夢都里路くらぶ会員4名が小山市の圃場で、キウイフルーツの摘果作業を行いました。
生活クラブ生協の設立した「夢都里路(ゆとりろ)くらぶ」は生活クラブの提携産地に行って農業、漁業等の手伝いをする企画で、当組合では春と秋の2回受け入れを行っています。
高原ほうれんそうPRイベント 「トップセールスIN宇都宮」 が開催されました。
去る6月4日に宇都宮中央卸売市場内、東一宇都宮青果株式会社にて高原ほうれんそうの出荷開始に合わせて、PRイベント「トップセールスIN宇都宮」が開催されました。
当イベントは原発事故以降、毎年出荷市場各所にて実施しており、今年で5回目を数えます。
当組合櫻井組合長が「高原ほうれんそうを今年もよろしく」とPRすると、駆け付けた日光市斎藤市長をはじめとした関係機関の皆様方から応援のコメントが寄せられました。
写真な高原ほうれんそうの試食をすすめる平成27年度とちぎフレッシュメイトの佐川保奈美さん。