コンプライアンス研修会を開催しました。
農林中央金庫 宇都宮事務所 河原様を講師にお招きし、コンプライアンス研修会を開催しました。
研修会はハラスメントの定義・防止に向けた内容を学びました。
黒磯本所9月20日・宇都宮支所10月10日、2回に渡り開催致しました。
生産者を訪ねる旅2024が開催されました。
生活クラブ生協と栃木県内の生産者で組織する「まるごと栃木生活クラブ提携産地協議会」主催の交流会「生産者を訪ねる旅2024」が9月7日(土)に開催されました。
90名ほどの生協組合員と30名ほどの生産者が参加しました。牛乳工場やデントコーン、お米、WCS、キャベツの収穫現場を巡り生産者との交流がはかられました。
後継者研修会開催しました。
12月1日、宇都宮市ホテルニューイタヤにて生産農家24名参加による後継者研修会を開催しました。
研修会では、2名の講師による講演会を実施しました。
講演一部は、㈱東日本肥料技術開発本部長石田佳久氏による「還元消毒について」
講演二部は、農研機構農業機械研究部門安全検査部長志藤博克氏による「農作業安全について」
グループワークでは、農作業の安全を高めるために闊達な意見交換が行われました。
コンプライアンス研修会を開催しました。
去る10月25日黒磯本所に小森法律事務所の小森竜介弁護士を講師にお招きし、コンプライアンス研修会を開催しました。
研修内容は従来より行っていたハラスメント防止や苦情対応等に加え、今回は独占禁止法違反防止についても研修内容に加え学びました。
独占禁止法については、農協に対する適用除外制度を踏まえつつ、独占禁止法違反となるような不公正な取引についての理解を深めました。
子実用トウモロコシの取組が紹介されました。
飼料用子実トウモロコシの生産・給餌の取組が生活クラブ生協のホームページで紹介されました。ご案内いたします。
掲載記事はこちら → https://seikatsuclub.coop/news/detail.html?NTC=1000002211
飼料用子実トウモロコシの収穫が始まりました。
食料自給率向上のため、本年より子実トウモロコシの栽培が始まりました。7月初旬に播種し、11月28日に最初の収穫となりました。この後、乾燥、圧へん、粉砕などの加工をして、1月から肥育牛、肥育豚に給餌されます。
「高原ほうれんそう」の収穫がはじまりました。
4月中旬に播種した「高原ほうれんそう」の収穫作業が始まっています。
今年は例年に比べて春先の雨が多く、一部で病気等の発生もありましたが防除を行い品質の良い
ほうれん草が出荷されています。
収穫作業は雪の降る11月末頃まで続きます。
新型コロナウイルス感染者の発生に伴う対応経過について
宇都宮パッケージセンターに勤務しているパート職員1名が、新型コロナウイルスに感染した件の対応経過について、下記のファイルのとおりお知らせ致します。
新型コロナ感染者の発生に伴う対応経過について(6月8日)(PDF)
新型コロナ感染者の発生について
6月5日、栃木県開拓農業協同組合宇都宮パッケージセンターに勤務しているパート職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
発生に関する情報は下記のファイルにてお知らせ致します。